本音、そのまま出してる?私は出しすぎてた。
Substackで発信を始めた。書きたいことはある。本音もある。でも、そのまま出すと角が立つ。読んだ人が、ちょっと身構える。それに気づいた。
Day19。本音を消すんじゃなくて、笑いに変える。そのための文体ナレッジを作った。やってみた話。
まず、Substackを2つに分けた
Substackには、短い投稿のNotesと、長い読み物の記事がある。役割が違う。同じ書き方で両方に出すと、どっちも中途半端になる。
Notesは200〜500字。短い本音。記事は1200〜2200字。導入から、本文、学び、オチまである読み物。長さも、温度も違う。
だから、Claude Codeに相談した。「Substackの発信を、Notesと記事で別々に生成したい」。私のコックピットに、Substack Notesと Substack記事、2つの生成型を分けて入れてもらった。
Notesは、3つの案で出す
短い本音を、いきなり1パターンで出すと外す。だから3案にした。
短文パンチ型。言い切りで刺す。あるある型。読んだ人が「それ私」と思うやつ。軽い自虐型。自分の弱さを先に出す。この3つを毎回つくる。
選べるのが、いい。気分でも、ネタでも、合うものを選ぶ。1案だと、合わない日は手が止まる。3案あると、止まらない。
本音が、きつくなりすぎた
ここでつまずいた点があった。本音をそのまま生成すると、言葉がきつい。正直すぎて、刺さるより、刺さりすぎる。
本音は、消さなくていい。でも、そのままは危ない。じゃあどうするか。Claude Codeに相談して、3つの仕掛けを文体ナレッジに足した。
変なたとえ。自分への軽いツッコミ。言い過ぎた本音の言い直し。この3つ。きつい本音を、笑いの方へ少しずらす装置。
たとえは、生活に近いものへ
変なたとえの例も入れ替えた。かっこいい比喩じゃない。生活に近いやつ。
洗濯機、ランドセル、筆箱、給食、遠足、授業のチャイム、料理本、冷蔵庫、夏休みの宿題。こういう、誰の頭にもある言葉。20例に更新した。
難しいたとえは、伝わらない。給食や冷蔵庫なら、説明がいらない。読んだ瞬間、絵が浮かぶ。笑いは、絵が浮かんだ方が早い。
Substackの発信、2つに分けた
Day19|本音を笑いに変える文体ナレッジ
200〜500字
短い本音。3案で出す。
・短文パンチ型
・あるある型
・軽い自虐型
1200〜2200字
長い読み物。1本で完結。
・導入
・本文と学び
・オチまで
本音を笑いに変える、3つの仕掛け
変なたとえ
給食・冷蔵庫・夏休みの宿題。生活に近い20例。
軽いツッコミ
自分の弱さに先にツッコむ。角が取れる。
言い直し
言い過ぎた本音を、ひと言ゆるめる。
笑いの矛先は、人ではなく状況・自分の弱さ・仕事あるある・AIとのズレへ。
笑いの矛先は、人に向けない
本音を笑いにすると、誰かをいじりたくなる。そこは線を引いた。
矛先は、人や属性に向けない。状況、自分の弱さ、仕事あるある、AIとのズレ。ここに向ける。自分が転んだ話なら、誰も傷つかない。安全に、長く使える。
これも文体ナレッジに書いた。書き方の自由は残しつつ、向ける先だけは固定する。
他人の笑いは、まるごと持ってこない
笑いを学ぶとき、面白い動画を丸ごと書き写したくなる。でも、それはやらない。著作権がある。
動画の長い文字起こしは保存しない。代わりに、笑いの構造だけを一般化して、研究メモに残した。「どういう順番で、何をずらすと笑えるか」。中身じゃなくて、型。
素材を盗まず、考え方だけ借りる。ここは譲らない。
最後に、動くか確認した
ナレッジを足したら終わり、じゃない。コックピットがちゃんと動くか確認した。
Claude Codeに頼んで、サーバーの設定チェックを通してもらった。エラーなし。ローカルのコックピットを再起動して、画面が正常に開くことも確認した。200 OK。動いてる。
ここは、人間の私が目で見る。生成ルールを足したあとは、必ず一度動かす。確認しないルールは、ないのと同じ。
Day19で分かったこと
SubstackはNotesと記事で役割が違う。短い本音と、長い読み物。生成型を分けた方が、迷わず使える。
本音は、消さなくていい。でも、そのまま出すと角が立つ。変なたとえと軽いツッコミを足すと、読んだ人が受け取りやすくなる。
笑いの矛先は、自分の弱さや状況へ。人に向けないと決めれば、安全に使い続けられる。本音を、笑いに変える。これはまだ検証中。次の投稿で、反応を見る。
非効率は罪。あなたもやってみて。
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