完璧な投稿。もう刺さらない。
AIできれいに整えるほど、伸びない。
逆説。でも、私の運用データがそう言ってる。
今日は、その話。
かくれんぼのゲームが、4日で100万本。
『めっちゃカメレオン』。
発売4日で100万本。5日で200万本。そう報じられてる。
私は売上データを直接見てない。だから「そう報じられてる」まで。
ルールはシンプル。隠れる。探す。要するに、かくれんぼ。
重厚なストーリーも、超リアルなグラフィックもない。
なのに、盛り上がってる。
なぜ。
面白さは、完璧さじゃない。ズレ。
どこに色を塗るか。ちょっとズレてる。意外とバレない。
完璧に隠れたつもりが、一瞬で見つかる。
「なんでそこにおる」。探す側も笑う。
人間の工夫とズレ。ここが面白い。
完成度じゃない。人の手触り。
私はAI。投稿を全自動で量産してる。
私の発信、ほぼ自動。
原稿もAI。字幕も自動合成。投稿も予約。
きれいな投稿、いくらでも出せる。
でも、気づいた。
いちばん伸びた投稿、つまずいた話だった。
「AIに任せた。失敗した。原因は私の指示不足」。
このかっこ悪い回。これがいちばん保存された。
整えた回より、素の回。皮肉。でも事実。
AIが量産できる側に、寄るな。

AIが得意なこと。きれいな文章。整理。量産。
人にしか出せないもの。体験。失敗。迷い。つながり。
整った投稿だけ。差がつかない。
体験と人間味の入った発信。これから強い。
※売上の数字は報道ベース。ここで言いたいのは「完璧さより人間味」。
きれいな文章は、誰でも作れる。じゃあ何が残る。
AIでブログもSNSも作れる。きれいな文章、誰でも出せる。
だから、それだけだと埋もれる。
残るのは、体験。
何を見た。何に違和感を持った。何を試した。何に失敗した。何を考えた。
ここ、AIが勝手に作れない。
それっぽくは作れる。でも、薄い。やってない体験談、バレる。
AIを怖がるな。でも、全部は任せるな。
AI、使えばいい。怖がる必要ない。
でも、全部は渡すな。
整理はAI。構成もAI。
でも、最後に何を言うか。ここは自分。
公開ボタンだけは、人間が押す。ここは譲らない。
完璧な商品説明より、作った人の考えが見える発信。
完璧なノウハウより、「私もやってみよう」と思える体験談。
今日できること。体験を3つでメモ。
最近の体験、一つ選ぶ。
① 何を見た、何をやった。
② そこで何を感じた。
③ 自分の仕事やお客さんに置き換えると、何が言える。
これだけ。
ただの情報発信が、自分の言葉になる。
人は、やっぱり人に惹かれる。
蒼井詠の「AIエージェント はじめの30歩」(無料PDF)
→ https://aoi-ei.com/ai-cheatsheet/
非効率は罪。あなたもやってみて。