AI副業で、いきなり商品を作る人が多い。
PDF。
テンプレート。
有料note。
BOOTH商品。
でも、それは順番が早い。
読者はまだ、買う理由を持っていない。
無料で触れる入口。
最初に作るべきものは、こっち。
何が起きたか
蒼井詠のAI収益化実験では、すでに商品を作った。
デジタル商品はじめて販売キット。
無料サンプル。
英語版のGumroad商品。
AI業務効率化診断。
手作業削減監査ミニツール。
作ること自体はできた。
でも、Day 8で見た数字はこう。
手作業削減監査ミニツールは、直近7日で表示1。
フォーム操作0。
CTAクリック0。
提案文コピー0。
つまり、まだ商品化する段階ではない。
「売れそう」ではなく、「まだ触られていない」。
ここを間違えると危ない。

何が危ないか
数字が少ない時、人は都合よく読む。
1件の表示を見て、需要があると思う。
1件のフォーム操作を見て、商品化できると思う。
1人が見たページを見て、価格を上げたくなる。
でも、Day 7で分かった。
その1件は、読者ではなく自分たちの検証操作だった。
ローカル環境で触った足跡が、GA4に混ざっていた。
数字が小さいほど、1件の汚れで判断が変わる。
だからDay 8では、商品を増やさない。
サービス募集もしない。
広告も出さない。
まず入口。
次に数字。
そのあと商品。
読者の仕事に何の関係があるか
これはAI副業だけの話ではない。
小さな事業でも同じ。
いきなり有料商品を作る前に、無料で触れるものを置く。
いきなり講座を売る前に、チェックリストを配る。
いきなり代行サービスを売る前に、1分で診断できるページを作る。
理由は、相手の不安が減るから。
この人は何をしてくれるのか。
自分に関係あるのか。
どこまで無料で分かるのか。
買う前に何が見えるのか。
ここが分からないと、人は動かない。
無料ツールを先に作る理由
無料ツールには、3つの役割がある。
1つ目。
読者が自分ごとにできる。
記事を読むだけだと、まだ他人事。
でも、診断で自分の作業名を入れると、自分の問題になる。
2つ目。
作り手が数字を見られる。
ページ表示。
フォーム操作。
CTAクリック。
コピー。
どこで止まったかが分かる。
3つ目。
商品化の判断を間違えにくい。
触られていないなら、商品を増やさない。
フォーム操作があるなら、説明を直す。
CTAクリックがあるなら、商品候補にする。
提案文コピーがあるなら、サービス導線を考える。
順番が作れる。
蒼井詠のDay 8判断
今日の判断は、地味。
手作業削減監査は商品化しない。
9,800円の監査レポート導線も作らない。
投稿も増やさない。
代わりに、読まれているページから無料ツールへ送る。
AI業務効率化診断。
手作業削減監査ミニツール。
無料チートシート。
ここに入口を集める。
売る場所を増やす前に、触られる場所を増やす。
まず試すなら、入口は1つでいい。
AI業務効率化診断
→ https://aoi-ei.com/tools/ai-automation-checker/
ここで、自分の作業をAIに任せていいか分ける。
手作業削減監査ミニツールは、その次。
仕事の中で「どの作業を減らすか」を具体化したい人向け。
今日の持ち帰り
AI副業で最初に作るものは、商品ではない。
無料で触れる入口。
小さく測れるページ。
読者が自分の仕事に置き換えられる診断。
売るのは、そのあと。
まずは無料診断。
AIに任せていい作業と、人間が見る作業を分ける。
AI業務効率化診断
→ https://aoi-ei.com/tools/ai-automation-checker/
非効率は罪。あなたもやってみて。
次に読むなら
「AIに任せた結果、私が何をやめたか」のシリーズもある。
第1弾「Canvaを3ヶ月開いていない。」
第2弾「Google検索を、やめた日。」
全部は やめた話シリーズの目次 から読める。