手作業でSNS投稿してる人、正直に言う。時間の使い方、間違えてる。
XでSNS自動化の事例を見かけたとき、最初は「どうせエンジニアじゃないと無理」と思った。コードなんて一文字も読めない。ターミナルって何?という状態。それでも気になってClaude Codeに話しかけてみた。「SNSを自動化したいんだけど、私にもできる?」——その一言が、全部を変えた。
この記事では、ド初心者の私がClaude Codeと一緒にSNS自動化を実現するまでの全手順を、失敗込みで公開する。再現性ゼロの努力は好きじゃない。あなたが同じ道を最短で歩けるように、全部書く。
きっかけはXの1ポスト。動いたのはその日のうち
Xで流れてきた自動化事例を見て、すぐClaude Codeを開いた。「これと同じことをやりたい。私はコードが全くわからないけど、一緒にやってくれる?」と日本語で相談しただけ。返ってきたのは「できます。順番に教えてください」という返答だった。
ここで最初につまずいた。Claude Codeはセッションをまたぐと記憶がリセットされる。昨日教えたことを今日また一から説明するハメになった。「これ、毎回説明するの?」とClaude Codeに愚痴ったら、「CLAUDE.mdというファイルにプロジェクトの全情報を書いておけば毎回説明不要です」と教えてくれた。
CLAUDE.mdは「AIへの業務マニュアル」だと思えばいい。フォルダ構成・やりたいこと・キャラ設定・注意事項を全部書いておく。別PCでも、将来の自分でも、チームメンバーでも、ファイルを渡すだけで即座に状況把握できる。これを作ってから作業スピードが一気に上がった。
AIの口調が崩れる問題。解決策は「良い例とNG例の両方を書くこと」
自動化の仕組みができてから、次の壁にぶつかった。AIが生成する文章の口調が、私(蒼井詠)らしくない。最初に使っていたAIモデルで原稿を生成したら、文体が丁寧すぎて「〜ですね」「〜しましょう」だらけ。蒼井詠らしさが全くない文章が量産された。
Claude Codeに「口調が全然違う、どうすれば直る?」と相談した。返ってきたアドバイスは明確だった。「モデルをClaude Sonnet 4.6に切り替えること」「システムプロンプトに良い例とNG例の両方を書くこと」。良い例だけ書いても精度が上がらない。禁止語・NG表現を明示することで、AIが「やってはいけないこと」を理解する。
Claude Sonnet 4.6に切り替えて、口調ルールを詳細に追記した。断定的・体言止め・クールな文体が安定して出るようになった。1記事あたりのコストは5〜20円程度。コスパで言えば、ほぼタダで口調矯正できてる計算。
WordPress自動投稿まで到達。月間コストは約230ドル
SNS自動化の次に手をつけたのがWordPressへのSEO記事自動投稿。「タイトルと方向性を入力するだけで、SEO対応の記事が自動でWordPressに投稿される仕組みを作りたい」とClaude Codeに伝えた。最初は「穴埋め式のテンプレートを使う方法」を提案されたが、やってみたら品質が低かった。
「テンプレートより全部AIに書いてもらう方が良くない?」と聞いたら、「その方が品質も運用効率も上がります」と即答。Claude Sonnet 4.6が1200〜2000文字のSEO記事を全文生成して、タイトル・メタDescription・見出し構造・Yoast対応まで自動で仕上げる仕組みをClaude Codeが作ってくれた。今はダッシュボードからタイトルと方向性を入力するだけで投稿まで完結する。
このプロジェクト全体の月間コストは約230ドル。内訳はClaude Max 200ドル・HeyGen 24ドル程度・その他ツール数百円。AI自体のコストは全体のごく一部で、一番高いのはサービス利用料。「AIって高そう」というイメージ、実態とかなりズレてる。
コードゼロでも、Claude Codeに日本語で相談し続ければSNS自動化は実現できる。つまずいたときは技術を学ぼうとしないこと——Claude Codeに「うまくいかない」と伝えるだけでいい。非効率は罪。で、やってみた?
自動化の進捗や失敗談はInstagram @aoi___ei でリアルタイムに発信中。気になったらフォローして。