発信画面に、全部入れていた
発信原稿作りの画面。ネタ選び、親原稿づくり、媒体別の原稿づくり、WordPress送信、メルマガ送信。全部そこに置いていた。
盛りだくさん。便利そうに見える。でも実際は逆。次に何をするか、毎回ぼやける。
1画面に全部、をやめた。発信メニューを4つに分けた。発信ネタ探し、発信原稿作り、媒体別発信、動画自動編集。Claude Codeに相談して、コックピットの作りを組み替えた。
原稿を「作る場所」と「配る場所」を分けた
発信原稿作りは、ネタを読み込んで、親原稿を作って、保存するまで。ここで完結。
媒体別発信は、保存した親原稿を開く場所。そこからWordPress、メルマガ、X。各媒体の原稿を作って、投稿前の確認まで進める。
前は単独で置いていたWordPress項目。消した。WordPressは媒体別発信の中の1媒体に戻した。発信の入口は、ひとつでいい。
発信導線、4つに分けた
Day16:社長の業務コックピットの発信メニュー整理
BEFORE → AFTER
1画面に全部。ネタ選び・親原稿・媒体別原稿・WordPress送信・メルマガ送信が同居。便利に見えて、次の一手がぼやける。
役割で分割。原稿を「作る場所」と「配る場所」を分けた。迷いが減る。
4つのメニュー
X投稿に要る2つ
鍵(トークン)
OAuth認可を1回通して取る投稿用トークン。Client ID/Secretとは別物。
残高(クレジット)
Developer Console側の残高が0だと、実装が正しくても投稿は失敗する。
Xの投稿パネルを足した
今回の新顔。X投稿パネル。
親原稿から3つの形に分解する。140字以内の案、長文ポストの案、スレッドの案。同じ中身でも、Xでの見え方は変わる。だから先に分ける。
投稿前チェックを入れた時だけ、XへAPIで飛ぶ。チェックを入れなければ、飛ばない。公開ボタンだけは、人間が押す。ここは譲らない。
うまくいかなかったところ
つまずいた点は、認証の先にあった。
X投稿APIは、OAuth認証だけでは足りない。Developer Console側のクレジット残高が0だと、実装が正しくても投稿は失敗する。実際にクレジット不足のエラーを確認した。
もうひとつ。OAuthのClient IDとSecret、投稿に使うaccess tokenは別物。ユーザー認可を1回通して、はじめて投稿用のトークンが取れる。鍵を持っているつもりで、まだ鍵じゃなかった。
あとで調べた。Xは2026年2月から従量課金。投稿の作成に、1回ぶんの料金がかかる。だから残高ゼロでは動かない。実装の問題じゃなかった。
クレジットを買って、投稿できる状態までは到達した。実際の自動投稿が安定して通るかは、まだ検証中。次に見る。
あなたの作業画面にも、同じことが起きてる
持ち帰りはひとつ。
1画面に全部置くと、便利に見えて、迷う。ネタ作り、親原稿、媒体別、を分けるだけで、迷いは減る。次の一手が見える。
あなたの作業画面も、たぶん盛りだくさん。工程で分けてみて。
もうひとつ。自動投稿には、鍵と残高の両方が要る。どちらか片方では動かない。動かない時、自分のミスを疑う前に、外側の条件も見る。
まとめ
発信導線は、作る場所と配る場所を分ける。これだけで迷いが減る。
Xは足せた。でも、鍵と残高がそろって、はじめて動く。
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非効率は罪。あなたもやってみて。