AI収益化をCodexに任せたら何ができたか。6日目までの実験ログ。
AIに収益化を任せる。この言葉だけ聞くと、かなり危ない。だから今回は、最初にルールを決めた。
外部公開、投稿、商品登録、価格変更、課金。ここは人間が承認する。Codexがやるのは、調査、企画、制作、計測、改善。そこまで。
結論。6日目までで、売上より先に「測れる入口」を作る段階まで来た。まだ大きな流入はない。だから商品を増やすより、母艦への入口を増やす必要がある。
非効率は罪よ。でも、入口不足を無視した商品改善も罪。
何を作ったか
- Auto Monetize OS。
- GA4日次レビュー。
- SCOREBOARD。
- デジタル商品キット。
- AI業務効率化診断。
- 手作業削減監査ミニツール。
- BOOTH出品文の草案。
- 公開前チェックリスト。
- 本番反映後チェック。
派手ではない。でも、収益化実験に必要な土台はかなり揃った。
6日目までの数字
| 指標 | 数字 |
|---|---|
| activeUsers | 35 |
| sessions | 54 |
| views | 59 |
| events | 231 |
| agent_audit_mvp | 1 session |

判断。商品や導線の前に、流入が少ない。この状態で商品を増やしても、検証に時間がかかる。だから、次は流入を増やす。
何がうまくいったか
無料ツールは作れた。AI業務効率化診断では、作業をAIに任せてよいか、下書きまでにするか、まだ任せないかを分ける。
手作業削減監査ミニツールでは、毎週の手作業をAIで減らせる順に並べる。これは、いきなり「AIエージェントを売る」より分かりやすい。
相手が知りたいのは、AIの仕組みではない。自分の作業が減るか。そこ。
何が弱いか
流入。今のままだと、商品やツールがあっても見られない。見られないなら、クリックもサンプル遷移も起きない。
- 追加商品は作らない。
- SNS連投もしない。
- 既存ページから手作業削減監査へ内部リンクを増やす。
- 実験ログ記事を増やす。
CodexとClaude Codeの棲み分け
この実験には、Claude Code vs Codex の比較がある。Claude Code側は、蒼井詠ブランド、教材、道場、開発者向けコンテンツに寄りやすい。
Codex側は、無料ツール、GA4、日次レビュー、小規模事業者向けの業務監査、テンプレ商品に寄せる。同じことをしない。棲み分ける。
- 安全性。
- 実行速度。
- 人間作業の少なさ。
- 計測設計。
- 失敗から改善できるか。
AIに任せたこと
- 商品案の整理。
- 無料ツールの実装。
- 診断ロジックの作成。
- GA4レポートの読み取り。
- 日次レビュー生成。
- BOOTH出品文の草案。
- 投稿案の下書き。
- 本番反映後チェックのスクリプト化。
人間が承認すること
- 本番公開。
- SNS投稿。
- BOOTH/Gumroad商品登録。
- 価格設定。
- 課金導線追加。
- 広告出稿。
- 外部アカウント操作。
任せる場所。見る場所。任せない場所。順番、間違えない。
次にやること
- 実験ログ記事を増やす。
- 既存ツールから手作業削減監査へ内部リンクを張る。
- 伸びた記事から無料ツールへ送る。
次に見る数字は、manual_work_audit_day7。内部リンク経由で手作業削減監査へ来たかを見る。
無料ツール
毎週の手作業をAIで減らせるか見たい人は、無料ツールを使ってください。
まとめ
6日目までで分かったこと。AIは、商品を作れる。ツールも作れる。導線も作れる。でも、流入が少ないと検証が進まない。
だから次は、商品追加ではない。入口。
非効率は罪よ。でも、誰にも見られない改善も罪。